

短時間で痛みが軽いお産を言うのでしょうか?母子共に元気にお産を終えることを言うのでしょうか?私の考え方は少し違って、こんなお産が“安産”だと思うんです。「お産して良かった」と満足できるお産。自分に納得のいくお産。赤ちゃんが可愛いなぁと思えるようなお産。“安産”を望むなら“自分はいったいどんなお産がしたいのかな”よ考えてみるべきでしょう。想像道りにいくとは限りませんが、具体的な目標に向かって努力する姿勢が大切です。女性のカラダに生まれながらに備わっている力を信じ一緒にがんばりましょう。産むのはあなた自身です。私たちは“安産”をサポートさせていただきます。


井上 小百合 様
いよいよ出産間近。にもかかわらず、予定日を過ぎても何の変化もないため入院することになりました。内服で誘発しても陣痛は起きず「明日、帝王切開を」という話にまでなったんです。ところがその夜、急に5分間隔の陣痛があらわれて我慢できない痛みがやってきました。助産婦さんと母親についてもらって迎えた翌朝、佐川先生の診察を受けると「今日中に産まれるよ。大丈夫」という嬉しい言葉を聞きました。
とうとう出産のときを迎えました。事前に先生がわたしの分娩はこのように進むとわかりやすく説明してくれたんです。おかげで意識がもうろうとする分娩中にも冷静な自分がいて、不安はありませんでした。夜勤の助産婦さんは、交代されるときにも「がんばって」と励ましてくれて、分娩中の日勤の助産婦さんも、つきっきりでわたしをリードしてくれました。陣痛から1日半かけて生まれてきたわが子を見たときは「やっと会えた。出てきてくれた」と嬉しさのあまり涙が出ました。
佐川の先生方、助産婦さん、看護師さんに見守られたあたたかな環境のもとで、出産という経験ができたことを本当に感謝しています。

石田 由佳 様
今回で3度目。5年ぶりの出産でした。これが最後の妊娠になるので思い出に残る出産にしたかったのと、上の子どもが今回の妊娠をすごく喜んでくれたので、子どもたちもいっしょに立ち会って出産することにしました。でもいきなり出産シーンを目の前にするとビックリするかもしれないと思い、検診をいっしょに受けて赤ちゃんのエコーを見せたり、どういうふうに産まれてくるかを話したりしてました。
当日子どもたちは最初わたしが何をしてるのか分かってないみたいでしたが、少しずつ痛がるわたしの手をなでたり、顔を見に来たりしてました。もう赤ちゃんが出てくるというときは、パパといっしょにわたしの頭のところで心配そうな顔をしながら見ていたみたいです。赤ちゃんが出てきた瞬間、子どもたちは「ワァーでてきたぁー」と喜んでました。
ものすごく痛かったけど家族全員で赤ちゃんを迎えてあげられてとってもいい経験ができました。スタッフのみなさんがやさしく声をかけてくれたおかげで無事に出産できたと思います。こんなにすてきなお産ができたことを心から感謝してます。ありがとうございました。子どもたちからも「ママがんばったネッ」と言ってもらえてよかったです。

平 雅子 様
初めての出産はまさに嵐でした。陣痛から赤ちゃん誕生までの時間がわずか4時間ほどだったんです。わたしは自分の体の展開の早さにあわてました。陣痛中は、あまりの痛さで呼吸法の仕方や助産師さんの指示がなかなか頭に入っていきませんでした。そんなとき助産師さんが「ちゃんと呼吸しなきゃあなたも苦しいけど赤ちゃんも苦しいんだよ!」と喝を入れてくれたんです。それ以降は少しずつですが冷静になっていけました。時には厳しく、時にはやさしく声をかけていただいたおかげで、出産がスムーズにできたのだと思います。
p.s. LDR室はとても広く、家族がゆったりと過ごせる空間でとてもよかったです。

佐々田 奈己 様
先生と助産師さんにはなんとお礼を言ったらいいか…。助産婦さんには陣痛の間隔が縮まってきたときからずっと横についていてもらいました。呼吸法を指導してくださったり、やさしい声をかけていただいてとても安心できました。出産時にも、先生と助産婦さんがしっかりと誘導してくれたので、最後のいきみもなんとか乗り越えられました。はじめから終わりまで一度も不安になることなく落ちついてお産ができました。ほんとうに感謝しています。ありがとうございました。

坂 美和 様
初めての出産で不安はあったものの、毎回の検診で「順調です」と言われていたので、けっこう安心して出産の日を迎えることができました。
「来週くらいに産まれるかもね」という佐川先生の言葉どおり腰がだんだんと痛くなり、お腹がはり、次の週には陣痛が来て入院。「今日の23時くらいに産まれると思う」という言葉どおりその日の23時35分に出産したんです。
すべてが予定どおりで心の準備もでき、安心して出産できたことを感謝しております。
ちなみに安産のためのわたしのイチ押しはジェットバスです。助産師さんにすすめられて使ったのですが、これがすごく気持ちよくて浅い陣痛がつづくなか1時間も入浴していました。体もポカポカにあたたまって、その1時間後には子宮口が全開になったんです。すぐにいきみに入り、出産。ジェットバスさまさまです。
自然分娩で痛みこそありましたが、分娩中も助産婦さんのリードのおかげでスムーズに出産できました。
本当にありがとうございました。

池田 裕美 様
初めての出産ということもあって心は不安でいっぱいで、連日夢に見るほどでした。でもいま出産から退院までをふりかえってみるとあっという間だったような気がします。
出産当日は、夜中にお腹の痛みで目が覚めました。すぐに準備をして病院へ行ったものの、しばらくは陣痛の間隔も長く、まだ少し余裕がありました。ただLDR室に入り陣痛が進むと、痛みのある時間が長くなり、その痛さもだんだん強まり、時計の針が進むのがとてもゆっくりと感じられました。幸いLDR室は病室と変わらない雰囲気でリラックスできて、移動することなく分娩できたので、その点ではとても助かりました。
当日はお産が重なったようで、助産師さんが慌ただしく出たり入ったりしていました。そんな忙しいなかでも、わたしの陣痛が来たときには腰を押したりさすったりしていただいてとても楽になりました。呼吸法やいきむタイミングもいっしょにあわせてやってくださったので、初めての経験のわたしでも落ちついてできました。そのおかげでお産もスムーズに進んだのではないかと思います。助産婦さんには入院中も母乳をあげるときの抱き方から始まり、いきむタイミングや退院の食生活などにいたるまで、その都度適切なアドバイスをいただき疑問や不安を解消することができました。
また、運良く新しい病室に入ることができたのですが、とても広々としていて天気のいい日は大きな窓から青空が見えて気持ちよかったです。
ただひとつの心残りは、出産の直前に風邪をひいてしまったことです。出産のときにはまったく鼻で呼吸ができずにつらい思いをしたので、妊娠中(とくに妊娠後期)の体調管理が重要だなぁと思いました。
佐川先生、助産婦さん、看護師のみなさま、そのほかスタッフの方々のおかげで本日無事退院することができました。長い育児のスタートラインに立ったばかりですが、自分の赤ちゃんを初めて胸に抱いたときの感動とみなさまへの感謝の気持ちを忘れず、子育てをがんばりたいと思います。本当に、本当にありがとうございました。

今回は2人目の出産でした。上の子はもう小学1年生になります。前回からはとても間隔があいてしまっていたので、出産にのぞむ気持ちは1人目と同じ…、いえ、それ以上でした。実は昨年、待望の2人目を妊娠したのですが流産してしまったんです。だから今回の妊娠が判明したときは本当にうれしかった。と同時に、不安でいっぱいでした。そんなとき雑誌やHPでこの佐川クリニックを知って「ぜひこの病院で出産したい」と思ったんです。自宅から少し距離がありましたが「安心な病院を」という気持ちが勝りました。実際に通院してみると、先生やスタッフの方々がやさしくていねいに応対してくれて、当初の緊張も少しずつやわらいでいったんです。
それでも10ヶ月に入ってからは「もうすぐこの子に会える」という希望と、無事に出産できるだろうかとの大きな不安で、眠れない日々を過ごしました。いよいよ出産を迎えたときも、なんとか冷静さを保とうとしたのですが、心のなかは不安でしょうがありませんでした。そんななか助産婦さんがていねいに、そしてやさしく声をかけつづけてくれたおかげで、緊張の糸がとけました。誕生の瞬間は心から感動し、感謝の気持ちがあふれました。
産後も、先生やスタッフの方々の細かい気配りのおかげで安心して過ごすことができました。佐川クリニックで出産できて本当に良かったと思います。どうもありがとうございました。

石黒 明子 様
2人目もかならず佐川クリニックで、と最初から決めていました。1人目の出産のときのこちらの方々のやさしい対応が忘れられなかったのです。振り返れば初めて妊娠したときはわからないことばかりで本当に不安でした。でも先生やスタッフのみなさまが何でもわかりやすく教えてくれました。病院の部屋もホテルのような居心地なんです。しかも、食事までホテルのレストラン並み!最高の気分にさせてもらって、入院中はとても快適に過ごせました。だから今回妊娠したときも、病院までは家から遠いのですが、絶対佐川クリニックで出産したいと思ったのです。
約2年たちますが、先生もスタッフのみなさまもほとんどの方がいらっしゃいました。わたしのことを覚えていてくれたので、話もしやすく何でも質問したり相談したりできました。知っている人がいるのは、お産のときにとても心強く、励みになりました。おかげで安産でした。本当にみなさまのおかげで無事に元気な赤ちゃんが産めたと思います。
今回の入院ではもうひとつうれしい出来事がありました。わたしの出産の時期と、病院の増築リニューアルが重なっていたのです。以前からそのことを聞いていたわたしは、かならず新しい部屋へ入りたいと考えていました。入院の日、ちょうど新館の部屋が空いていました。わたしはせっかくだと思って特別室をお願いしたんです。5日間、一流ホテルのような広い部屋でゆっくり過ごすことができました。シャワーもあって自分の好きなときに入れました。部屋も広いので長女が見に来たときも、お祝いに友人や親戚が来たときもゆったりと過ごせました。5日間で自分の気持ち・体力もリフレッシュできて、退院後は長女と赤ちゃん2人の育児を楽しみながらがんばろうという元気が湧きました。
もし3人目がお腹にできたときも、もちろん佐川クリニックで。次はどこの部屋にしようかなぁ。和室もいいなぁ。

大村 多賀恵 様
お産はスムーズに終わったのですが、翌日からが大変でした。子宮離脱があったのです。しばらくは絶対安静ということで、わたしは数日部屋から出られませんでした。
そればかりか子どもの睾丸がおかしいことが発覚したのです。幸い看護師さんや小児科ドクターが早く気づいたからよかったものの、赤ちゃんは県立中央病院へ。検査と手術で3日間離ればなれでした。そんなときもわたしを勇気づけてくれたのが佐川クリニックの看護師さんです。
おかげさまでふたりいっしょに退院できました。本当にありがとうございました。

桂 紗世子 様
その日は予定日の3週間も前にやってきました。4日前の検診で「少しお産が早まるかもしれない」と言われたばかりだったんです。そのうえ「赤ちゃんは少し小さめ」だとのこと。わたしは毎日お腹に向かって「まだ出てきたらダメよー。」と語りかけていたところでした。でも、早くわたしたちに会いたかったのでしょう。予定よりはだいぶ早く赤ちゃんを迎えることになりました。
小さな赤ちゃんがお産に耐えられるのか不安でしたが、そんな心配は無用でした。初産にもかかわらずLDR入室後約3時間という超安産だったんです。赤ちゃんは2,350gと未熟児サイズでしたが、全身状態は良く補育器に入ることなく済みました。ほかのどの赤ちゃんよりも大きな泣き声だったほど。わたしの赤ちゃんは元気に入院生活を送って、体長を崩したママを助けてくれる強さも見せてくれたんですよ。黄疸の治療で退院は1日延びましたが、気になったことはそれくらいでした。
これからは“小さく産んで大きく育てる”を目標に育児をがんばりたいと思います。
みなさんほんとうにありがとうございました。

吉田 恵 様
今回が2子目の出産。1子目は別の某病院でしたが、お産のときにたいへんな思いをしました。その病院では、子宮口が全開まぎわになってやっと部屋から陣痛室へ運ばれたんです。そのときちょうど双子のお産と重なっていました。病院には分娩室が1つしかなかったので、そのまま陣痛室での出産になったんです。わたしは陣痛がひどいのにもかかわらず、準備のあいだずっと待たされました。いきみたいのをいきめず、ほんとうに苦しい思いをしました。
佐川クリニックでは、LDR室だったので慌ただしく移動することはありませんでした。陣痛が強くなってくると、助産師の大沢さんがずっとつきそって進行状況を教えてくれました。分娩の用意も進行にあわせて先にととのえてくれてあったんです。子宮口が全開になったタイミングに「いきんでいいよ」と教えてくれたので、スムーズにお産ができました。陣痛の痛さはたとえ1回でも、ピークのときには体力を奪います。でも今回は最小限の陣痛の回数でいきむことができたのではないでしょうか。吉田先生、佐川先生も分娩時にずっとついてくださりました。3人の先生がそれぞれお産がスムーズに進むように取りはからっていただいたので、すごく心強かったです。
姉が半年後、こちらでお世話になります。妹にもすすめておきましたので、また姉妹ともどもお願いします。このたびはほんとうにありがとうございました。
P.S.新館のお部屋も広くてきれいでよかったです。アメニティグッズも◎でした。産後のナプキンがたくさんもらえるのも助かりました。