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Q.1 母乳の出を良くする方法はありますか?
A 母乳の分泌には、お母さんの体調や精神状態が大きく影響します。リラックスし、くつろいで睡眠を取るようにし、イライラしたりあせったりしないようにします。あわせて3食バランスのとれた食事をします。休養、睡眠、栄養、栄養のある水分などを十分にとるようにします。また、お乳を休め十分に分泌させるために授乳と授乳の間の時間をあけることも大切です。できるだけ授乳後は残った母乳をおちつく程度に搾り、お乳を休めておきます。そうすることによって次回の母乳の分泌が良くなります。赤ちゃんと呼吸をあわせ、リズムよく授乳します。赤ちゃんが吸う刺激で出もよくなります。張りが少ないようでもミルクの前に毎回吸わせてみましょう。
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Q.2 授乳中の食事について教えてください
A 母乳は一番分泌量が多い時は1日1000mlにも達します。質の良い母乳を出すためには、特に良質のたんぱく質、カルシウム、鉄分などを多くとるようにしましょう。いろいろな食品を、三食バランス良くとるようにします。あわせて、お乳の分泌をよくするために栄養のある水分も多めにとります。カルシウムの多い牛乳・乳製品は毎日とるようにしましょう。
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Q.3 片方の母乳しか飲まない
A 片方のおっぱいが嫌というのは、赤ちゃんの心地よい方向や母乳の出方の微妙な差が影響しているのかもしれません。母乳が出過ぎて嫌がるということもあるので、その場合は少し絞ってから与えてあげるようにしてみましょう。吸う回数の少ないほうのおっぱいはやはり出が悪くなりがちです。なるべく両方平均してあげるようにしてみましょう。また、片方のおっぱいが張って痛いのにそのままにしておくとうっせきして乳腺炎の原因になったりします。張ったら楽になるまでしぼりましょう。また医師にも相談してみましょう。
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Q.4 母乳が足りないのですがミルクでも大丈夫ですか?
A ミルクを飲ませてあげることも母乳を与えるのと同じようにママの愛情には変わりありません。安心して飲ませてあげましょう。
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Q.5 上手に飲めない、吸い付けない
A 新生児期は体重も少なく吸う力も弱く、上手に吸うことができません。しかしあきらめずに練習をすることが大切です。繰り返し直接飲んでもらいましょう。慣れることでかなり上手になります。マッサージをしたり、搾乳や飲ませ方、抱き方など工夫をしながら続けてみましょう。また、授乳は規則的にすることも大切です。十分におなかをすかせ、母乳もしっかりためてから授乳を始めましょう。
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Q.6 むせてしまうのですが?
A お乳がはって、母乳が出過ぎていることが考えられますね。飲み始めや、飲み始めてから少したった頃にムセやすくなります。一度乳首を口から放し、母乳を少し搾り、吸いやすくして落ち着かせてから、飲ませましょう。
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Q.7 母乳を吐いてしまう
A 赤ちゃんの胃は大人に比べると縦に長い形をしています。また、食道と胃の間の筋肉も強くありません。飲んだあと、母乳とミルクを吐いたり口からダラダラと出すのもこのためです。吐いたあと元気で機嫌もよければ心配ありませんが、吐いて体重も増えない、ビューっと噴水のように吐くときは医師に相談しましょう。
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Q.8 飲みながら遊んでいる
A 母乳の分泌は軌道に乗ると、各々5分でだいたいの量を分泌すると言われています。その後はかなりゆっくりになり量としては、少なくなります。始めしっかり飲んでいるなら、きりあげてしまってもかまいません。飲む時間とその後の満足感を得る時間を含め、両方で15〜20分を目安にします。しかし注意したいのは、母乳が不足している場合や、授乳のリズムが上手にいっていないために遊んでしまっている場合があります。赤ちゃんの発育の状況(特に体重の増加)は必ず確認し、あわせて授乳のりズムをきちんと保つようにしましょう。
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Q.9 授乳時間が不規則
A 生後1ヵ月頃まではどうしても不規則になりがちですが、その後授乳のリズムを整えていきましょう。できるだけお腹をすかせ、しっかり飲ませ1回1回の授乳を充実させます。そしてできるだけ時間をあけます。2〜3時間を目標に、泣いたらすぐ授乳をするのではなく、少し抱いてあやしてみたり、水分補給をさせたり、室温や衣服の様子などを見てあげます。これを繰り返していくうちに整ってきます。
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Q.10 授乳の間隔が長い
A 月齢が低い時はどうしても不規則になりがちですが授乳の目安時間がきたら一応飲ませてみます。間隔が長くなると回数が減ります。1回に沢山飲める赤ちゃんは影響は出にくいですが飲み方の少ない赤ちゃんですと1日の哺乳量がかなり減ってしまいます。昼間は眠っていても4時間近くまで間隔が長くなる場合は起こして飲ませましょう。これを繰り返していくうちに少しずつ間隔が整ってきます。
また、おなかがすくように散歩や体操などもします。なお、成長が順調で1回に沢山飲める赤ちゃんは無理強いをせず、そのまま様子を見ましょう。
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Q.11 回数が不規則
A 赤ちゃんは1日に必要な量を、飲む力や生活のリズムによって分けて飲んでいます。また、母乳の出方も毎日必ずしも一定ではありませんので、毎日同じ回数で飲むわけではありません。ですから多少不規則でも赤ちゃんの成長(特に体重の増加が)が順調であれば、必要以上に回数にこだわることはありません。しかし、ある程度のリズムはあったほうが赤ちゃんにとって良いので、3〜4時間を目安にリズムを整えてみましょう。
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Q.12 授乳の途中で寝てしまう
A 寝入ってしまっているようならば、やめてしまってかまいません。母乳は飲んだ量がわかりにくいだけに心配になりますが、できるだけリズムよく1回の授乳を充実させて飲ませ、赤ちゃんの成長がよく機嫌もよければ大丈夫です。赤ちゃんにまかせて飲ませてあげてください。授乳のリズムが整っていれば、約10分で大半は飲むことができます。その後5分もあれば十分に飲み終えることができます。吸啜欲を満たすための余裕時間を加えても、20分位を目安に終わりにしてかまいません。ただし、飲み終わらずに授乳が中途半端で終わっていると、リズムが崩れたり、母乳自体が不足していることも考えられます。
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Q.13 飲む量が少ないかもしれません
A 目安はあくまで目安で、大切なことは赤ちゃんの機嫌がよく、健康で順調に発育している事です。飲む量は赤ちゃんによって個人差があります。あわせて体重の増え方を確認してあげてください。なお、体重増加も少なく機嫌も悪いと、母乳不足や飲ませ方が上手にいっていないことが考えられます。母乳が増すように努力したり、授乳方法を確認したり、またはミルクを足してあげてください。
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Q.14 たばこを吸っても大丈夫ですか?
A 直接的にはニコチンが母乳中に少量出ますし、さらに血管が収縮するために母乳の分泌が悪くなります。また間接的には赤ちゃんが煙を吸うなど、環境的な問題もあります。お母さんの健康を考えても、妊娠、出産を機会にやめることをお勧めします。
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Q.15 お酒を飲んでも大丈夫ですか?
A アルコールを飲むと血中にアルコールが流れ、母乳中からも検出されるようになりますので、避けるようにしましょう。
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Q.16 くすりを飲んでも大丈夫ですか?
A くすりは種類も多く、複雑です。母乳中に影響することが多いため、できるだけ市販の薬ではなく、医師の診察を受け、薬をいただいたほうが安心です。市販の薬を使用する場合も母乳授乳中であることを薬剤師に相談することをお勧めします。
またくすりに関する専門の相談室(消費者くすり相談室 TEL.03-3506-9457)
や発売先に相談されてもよいでしょう。
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Q.17 歯の治療は大丈夫ですか?
A 治療によっては影響がある場合もあります。特にお母さんの体調に直接影響の出るような治療は、分泌にかかわってきます。赤ちゃんに母乳をあげていることを医師に話し、相談の上処置を受けるようにしましょう。
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Q.18 母乳の冷凍、解凍方法。
A 消毒済みの器にとり、市販の保存用の母乳パックかカップにとり冷凍保存します。その時、日付を記入し1週間を目安に使います。(冷凍庫は-20℃以下)解凍は自然におこない、哺乳びんにあけ40℃のお湯につけ人肌まで暖めて飲ませます。解凍・暖めの際、一部でも高温になったり、急激に暖まったりすると成分の一部や免疫物質が壊れます。なるべくゆっくり温度が変化するよう、電子レンジ、高温の湯などは使用しないようにし、衛生に気をつけましょう。
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Q.19 次の子を妊娠したら、母乳は止めるべきですか?
A 母乳を吸われると子宮が収縮しますので、妊娠したらすぐに止めます。赤ちゃんには哺乳びんとミルクの練習をします。1日1回程度から慣らし、だんだんに回数を増やしていきます。お母さんはなるべくお乳に触れないようにします。刺激を与えないようにするうちに分泌量は減ってきます。どうしても痛む場合は落ち着く程度に搾っておき、冷やします。なかなか止まらなかったり、発熱したり、痛みが強い場合は必ず医師の診察を受けましょう。
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Q.20 夜中、寝ながら飲むことを止めさせたい。
A 赤ちゃんには1日に必要なお乳の量があります。日中に飲み切れないと夜中に欲しがるようになるわけです。3か月頃には日中だけで飲み切れるようになりますが、生活のリズムが崩れているとそれ以後も続いてしまいます。日中の[食事量][授乳量][スケジュール]をもう一度整えてみます。また、深く眠れるように、よく遊ばせる、昼寝をさせ過ぎない、寝苦しくないように寝具や室温を整えるなどの工夫もします。水分補給をしたり、またしばらくして寝てしまうようならあえて飲ませる必要はありません。
卒乳の頃の夜中の母乳は赤ちゃんの要望にこたえて大目にみてあげましょう。無理強いするとかえって乳首に対する執着を強くすることもあります。少しずつ「もうおっぱいやめようね。」と話しかけながら様子をみましょう。
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Q.21 卒乳はいつ頃がいいですか?
A 赤ちゃんによって条件はバラバラなので、一概に時期を区切ることはできませんが、発育が良く離乳食が順調にすすんでいれば、離乳完了期頃までに卒乳すればよいでしょう。
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Q.22 卒乳の方法は?
A 卒乳を始める前に食事を充実させ、授乳を含めた生活のリズムを整えておくなどの準備をしておきましょう。泣かれたり、ご機嫌が悪くなったりしますが、我慢してあげないようにします。2、3日してあきらめるのがたいていのようです。赤ちゃんにとって卒乳はつらく嫌なものです。赤ちゃんをしっかり抱きしめてあげることも忘れずに。また赤ちゃんにはわかる、わからないは別として「おっぱいは卒業ね。」と話しておきましょう。
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Q.23 赤ちゃんがとても小さくてお世話をするのが怖いのですが
A 退院すると、育児という大変ですが楽しい仕事が待っています。慣れないうちは、さわるのもちょっぴりこわいと感じる人も多いと思いますが、毎日くり返すうちに徐々に慣れていきます。
赤ちゃんにもひとりひとり個性があって、よく泣く子もいればそうでない子も、母乳やミルクを飲む量もそれぞれです。
それぞれの赤ちゃんに合ったお世話の仕方をお母さんが見つけていくことが大切で、育児にこれが絶対というマニュアルはありませんよ。
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Q.24 抱っこはどうしたらいいのですか?
A 新生児はまだ首がすわってないので、首の後ろを手のひらでしっかり支えてあげるのがコツです。赤ちゃんが泣くときはいろいろ理由がありますが、抱っこしてほしいという意思表示の場合もあります。「抱きぐせがつくのでは」と心配する人もいますが、他に泣く理由がなければ、赤ちゃんは抱っこしてほしい、と呼びかけているのです。どんどん抱っこしてあげましょう。
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Q.25 おっぱいとミルク、どちらがいいのでしょうか?
A 赤ちゃんは、できれば母乳で育てるのが望ましいものです。しかし、人によっては母乳の出がよくなかったり足りない場合もあります。そういう場合は、乳児用ミルクを飲ませても、栄養的には問題ありません。愛情をもって飲ませれば、ミルクでも十分コミュニケーションはとれます。ただ、母乳は赤ちゃんが吸うことで出がよくなるので、あきらめずに吸わせる努力を続けてください。
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Q.26 おむつは、布おむつと紙おむつどちらがいいですか?
A 最近は紙おむつの品質も良くなり、また価格も下がってきたので、布おむつと併用している人も含めると、ほとんどのお母さんが利用しているようです。紙おむつの利点は、おしっこがもれないこと、通気性にも工夫がありむれないことなどです。外出や夜間などに重宝するでしょう。ただ経済的に考えて時と場合によって使い分けている方が多いようです。赤ちゃんのおしりにあてたときの感触は、布おむつのほうがいいようです。
赤ちゃんの肌はデリケートです。布でも紙でも、ぬれたら取り替える、を基本に、こまめにかえてあげましょう。
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Q.27 赤ちゃんのうんちの色や形が変なのですが?
A 新生児期の赤ちゃんは一般的に、うんちの回数が多いものです。回数が多くても水っぽくても下痢ではありませんから心配ありません。反対に2〜3日に1回の赤ちゃんもいますが、この程度なら便秘ではありません。注意が必要なのは、形や回数ではなく色です。健康的なうんちの色は黄色や緑色です。白っぽかったり、真っ赤や黒いうんちのときは、病気の心配がありますので産院で診察を受けましょう。ただし、生まれてすぐの黒いうんちは胎便なので問題ありません。
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Q.28 赤ちゃんの寝かせ方はどうすればいいのですか?
A あお向けで寝かせるか、うつぶせで寝かせるか、それぞれにいいところがありますが、これから赤ちゃんを育てるときには、あお向け寝にしたほうが無難といえるでしょう。というのは、最近になって、乳幼児突然死症候群という病気とうつぶせ寝との関連がとりざたされるようになってきたからです。これは、寝具によって口や鼻をふさいで起こる窒息死とは全く違うもので、脳の自律神経系の異常が関連しているようですが、まだくわしい原因はわかっていません。ただ、赤ちゃんが起きているときにお母さんが見ているところでうつぶせにさせるのは、運動にもなりますからかまいません。
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Q.29 赤ちゃんが寝てばかりで、ちゃんと呼吸してるか不安です?
A 生まれたばかりの赤ちゃんは、授乳のとき以外は寝てばかりいるもの、と思っているお母さんもいますがそんなことはありません。長時間続けて眠る子もいれば、ちょっと寝てすぐに起きる子もいます。まだ昼と夜の区別もなく、睡眠時間が定まらないことが多いのです。睡眠中にちゃんと呼吸をしているかどうかは、おなかのあたりが動いているかとか、顔の色がいつものピンク色がどうかを見ればすぐにわかります。
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Q.30 赤ちゃんはよく熱を出すといいますが?
A 赤ちゃんの平熱は大人より高く、37度前後あるのが普通です。おっぱいを飲んだり、お風呂の後などは、37度5分ぐらいになることも多いのです。まずは、赤ちゃんの平熱を知っておきましょう。熱が出たというのは、38度以上のときです。逆に36度以下など、体温が低すぎるのも心配です。熱が出たり低い場合はもう一度測りなおしていつもと違うなら、診察を受けましょう。
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Q.31 どうしたら上手にげっぷを出すことができますか?
A 赤ちゃんのげっぷには個人差があり、出さずに気持ちよさそうに寝てしまう子もいますが、それも大丈夫です。あまり神経質になりすぎないようにしましょう。また、げっぷと一緒におっぱいやミルクが出ても少量ならば、心配ありません。一般的なげっぷの出し方は、赤ちゃんをたて抱きにして背中をトントンする方法です。それでも出ないときは、座布団などで少し上体を起こして寝かせましょう。しばらくたて抱っこをするのも1つの方法です。
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Q.32 赤ちゃんが一日中泣いてばっかりで寝てもくれません。どうしたらいいですか?
A まずはおっぱいがたりているか、おむつは替えたかをチェックして、それでも泣くときは、部屋が暑すぎたり寒すぎたりしていないか確認しましょう。赤ちゃんが泣く理由をすぐにおっぱいと結びつけてしまうのは、悪循環になってしまいます。泣くのはおなかがすいているときだけではないので、ほかの理由も考えてみましょう。
でも、赤ちゃんは泣くことが仕事。毎日だと大変ですが、あまりイライラせずにお母さんはリラックスを心がけましょう。
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Q.33 よく指しゃぶりをするのですが大丈夫ですか?
A 指しゃぶりは、赤ちゃんのトレードマークともいえる代表的な行動の1つです。「吸う」ことは生まれつき知っていて、3ヶ月くらいになると自分の指を口にもっていくようになりますが、これは自分の指を認識し始めた証拠です。そこから始まる指しゃぶりは、癖というより精神的な安定を求める行動といわれています。そのスタイルや頻度も個人差がありますが、どの場合もけっして異常な行動ではありません。無理に指をはずさせたり、叱ったりするのは逆によくありません。1〜2歳くらいには自然になくなりますので心配ありません。
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Q.34 つめが上手に切れないのですが、どうしたらいいですか?
A 赤ちゃんのつめは小さく、しかもすぐに伸びてきます。赤ちゃん専用のつめきりグッズもいろいろ市販されていますので、試してみるのもいいでしょう。また、お風呂あがりはつめがやわらかくなるので、そのまま寝かしつけて切るのもいいでしょう。最初のうちは無理をせず、自分で切れそうなところを切ればいいですので、深づめなどに気をつけましょう。赤ちゃんがつめで顔をよく傷つけてしまうようなら、寝ているときはミトンをはめてあげましょう。
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Q.35 夜と昼が逆転して、夜11時〜朝6時ごろまで、ちゃんと寝てくれません?
A 生まれて間もない赤ちゃんは、昼と夜の区別ができません。それが2〜3ヶ月ごろになると、昼間に起きている時間が長くなり、おっぱいやミルクも一度にたくさん飲むようになります。首がすわるころには昼夜の区別ができ、おなかのすき方も規則的になってきます。まだ、生活リズムができていない間は、少し長い目で見てあげましょう。
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Q.36 夜泣きがひどくて何度も起こされてしまうのですが?
A 赤ちゃんは昼も夜も同じ感覚で泣きます。お母さんの我慢も必要です。あとは、布団が重くないか、部屋は適温か、ミルクはたりているかなどを確認しましょう。赤ちゃんの入浴時間を早めると効果があるかもしれません。
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Q.37 乳首を上手にくわえさせられません。コツはありますか?
A お母さんの乳首の場合、タイミングが大切です。赤ちゃんの口がカプッとはまるまで思いっきり奥まで入れて