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| 2008年 12月23日(火) | ||
東寺② |
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五重塔を後にして、次に向かったのが 東寺の講堂です。 講堂の中には、立体曼荼羅があります。 今回、これを見るのが非常に楽しみでありました。
立体曼荼羅とは、21体の仏像からなっているもので、内訳は五体の如来、五体の菩薩 五体の明王と四天王、梵天、帝釈天の6体です。
最初に、講堂に入った瞬間に一つ一つの仏像の持つオーラの そのあまりの迫力に言葉を失いました。 しばらく、心を奪われたように呆然と眺め入ってしまいました。 仏像の顔の表現など、細かいところに至るまで完璧な仏像であると 時間の時を超えて感動します。
立体曼荼羅の由来ですが 空海が唐から帰国する際、その密教の教えを守り、絵を持ち帰りました。 これが両界曼荼羅図で、現存最古の図は神護持に伝わっているそうです。 この両界曼荼羅図を立体的に表現しようと思い立ち、この立体曼荼羅が できあがったそうです。 しかも昭和40年まで千年以上もの間秘伝として公開されていなかったそうです。 この21体のうち消失を免れた15体は創建当時のもので国宝に指定されています。
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